農薬散布をするには

農家の方でしたらドローンによる農薬散布に興味を持っていることでしょう。ドローンを利用することで無人ヘリと比較して大幅なコストカットが可能なのです。しかし、農薬散布用のドローンを購入してもいきなり散布が出来るわけではありません。何よりも操縦実績が必要なのです。

日本の航空法においてドローンの農薬散布とは「危険物の輸送」、「物の投下」に該当しますので、申請をしなければドローンを飛ばすことが出来ません。そして、この申請をするには10時間以上のドローン操縦実績が必要になるのです。ドローンには免許や資格が存在しませんが、これをクリアする必要があります。

ドローンによって農薬散布をするのであればドローンに散布用タンクを積載する必要があり、総重量はかなりのものになります。重量のあるドローンは操縦が難しくなりますので、これだけの操縦実績が必要なのです。それでは、ドローン未経験の方が操縦実績を積むにはどうしたら良いのでしょうか。確かな操縦技術を身に着けたいのであれば、ドローンスクールに通うことをおすすめします。ドローンスクールは全国各地で開校していますので、そちらを探してください。自治体でも生産性向上のためにドローンの活用を進めています。